横浜トライアスロン情報サイト
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2017世界トライアスロンシリーズ横浜大会  2017 ITU World Triathlon Yokohama

ISO20121

 

世界トライアスロンシリーズ横浜大会では、わが国におけるイベント分野で、はじめて「ISO20121(イベントマネジメントの持続可能性に関する国際標準規格)」の認証を2012年に取得しました。

 

2017年(平成29年)5月13日(土)と14日(日)に開催します「2017世界トライアスロンシリーズ横浜大会」では、イベントマネジメントの国際標準規格「ISO20121」の取得が認定されています。

 

今や環境、社会、経済は世界的な重要なテーマになっています。
第1点目は、この大会の開催にあたり「環境」への配慮がなされていること。
第2点目は、この大会の開催が地域や社会に貢献し、地域にとって意義のあるイベントとなっていること。いわば「社会性」を持ったのもとして運営されていること。
第3点目は、この大会の健全な運営とこの大会の開催が地域経済へ大きな波及効果を持つように様々な仕掛けや工夫等をもって運営されていることなど、「経済性」の面からも評価されるイベントとしていくこと。

 

このテーマのレベルの向上を図りながら、「2017世界トライアスロンシリーズ横浜大会」は認証を適用し法令を順守した大会運営に取組んでいきます。

ISO20121の認証の取得に際しては、これまで多くの関係者の方々のご協力をいただいておりますが、大会に関係する多くの皆様方に再度ご理解・ご協力をお願いします。


 

2016年(平成28年)10月

世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織員会事務局
事務総長 大久保 挙志

▼ ISO2012とは
ISO20121とは、イベントマネジメントの持続可能性に関する国際標準規格です。
この規格は、イベントの実施に際し、「環境」に対する配慮はもちろん、イベントがコミュニティに負う責任(地域資源の整備や発展)などの「社会性」、イベント自体の健全な経営や地域への波及効果など「経済性」の3つの要素の目標値や相互作用を自らが想定し、持続可能な「イベント」や「イベントに携わる組織」を実現する規格です。

背 景

2012年世界トライアスロンシリーズ横浜大会の開催テーマは「持続可能性」で、今日の社会において私たちが向き合っていかなくてはならない終わりのないテーマに対し真摯に向き合うことで、本大会が真に人間社会に貢献しうる大会として今後も開催し続けられることであると考えています。
本大会において「持続可能性」の目的は、持続可能性に関する取り組みをひとつずつ精査し、行動や関係者、参加者の変化を促進し、最終的に本大会に関係する全ての人が大会を通じてそれぞれの持続可能性を追求し続ける姿勢を確立することにあります。
大会運営を通じて持続可能性に関する取り組みは、日本国内外の進展に呼応して今後も変化していくものです。
今後もそうした変化に呼応すると共に、待ち受ける課題に対応していかなければなりません。
今後も変わらないのは世界トライアスロンシリーズ横浜大会を持続可能な大会として横浜の地で開催していること、そして地域社会にイベントのレガシーを残し、トライアスロン文化、そして横浜の文化を育んでいくこにあります。

 

取 組
持続可能性の取り組みの主要テーマとして次の5つを設定しました。

・世界への情報発信
・トライアスロン・パラトライアスロンの街“横浜”の実現
・パラトライアスロンの普及と充実
・スポーツツーリズムの推進
・環境に配慮した大会運営

全ての取り組みは本大会を通じて世界との「絆」を強化していくという共通の姿勢が貫かれています。
また、本大会の取り組みは主要テーマのそれぞれのために行われるものではなく、イベントの成功に向けて複雑で多様な運営が行われていることから、必然的に複数のテーマに関わる取り組みも存在します。
たとえば、大会の開催に向けて会場となるエリアの海底清掃や公園清掃を地域社会と行うことは「トライアスロン・パラトライアスロンの街“横浜”の実現」に向けた取り組みであると同時に「環境に配慮した大会運営」に対する取り組みでもあります。
本大会における持続可能性に関する取り組みは大会のために行われるにとどまらず、持続可能な社会を促進する事にも影響を与えます。
そのため、大会組織委員会は、大会を継続していく中で、公式スポンサー及びパートナーをはじめ、地元企業、地域社会に至るまで持続可能な成長を続けるためにもさまざまなプロジェクトに取り組んでいます。


経 過
2012年大会にて、イベントマネジメントの国際標準規格「ISO20121(イベントの持続可能性マネジメントシステム)」をわが国ではじめて認証取得し、2013年大会では組織委員会による3年毎の認証へ変更し、2015年に更新審査を経て認証を継続取得しています。

・第1段階審査(初期審査)
・第2段階審査(本審査)
・維持審査(2年目)
・更新審査(3年目)
・認証書発行

 

評 価
こうした取り組みを整理し、効果を総合的に評価していくためには、測定や報告のシステムの整備が必要不可欠になります。大会組織運営の基礎となるマネジメントシステムを構築・運営するためのツールとしてISO 20121を活用しています。
第3者認証の取得により、利害関係者、顧客及びその他の関係者に対して、イベントが持続可能な方法で計画及び実行されていることを保証し、評判やブランドイメージの向上をサポートしています。今後もこの考えに基づき、マネジメントレベルの更なる向上に向けて、関係各所との連携を深め、目的・目標に対する意識の共有を進めると共に、さまざまな課題の解決を目指していきます。