3月14日(月) 15:00~ レイトエントリースタート!
2022横浜大会では、ポストコロナを見据えた「ニューノーマルな大会運営」を基本として、参加するアスリートの皆様の安全を最優先に考え、横浜で皆様をお迎えする準備を進めているところです。 昨年11月1日から開始した、2022年大会のエントリーでは、定員を超えるご応募をいただき、終了することができましたが、現在、新規感染者数が減少傾向となっていることもあり、エントリーを締め切った今でも多くの皆様から参加を希望する声が届いています。 そこで、大会に参加を希望する一人でも多くのトライアスリートの皆様にご参加いただけるよう、このたび、「レイトエントリー」を行います。 皆様のエントリーを心よりお待ちしております。
安全に安心して参加できる、魅力あふれる横浜大会
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体調チェック・行動管理の実施 大会前2週間の体調チェックと感染リスクを回避するなどの行動管理を確認します。 |
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ワクチン接種またはPCR検査の実施 参加いただく皆様には、「ワクチン2回接種の完了」または「PCR検査の実施(陰性)」のいずれかを必須とします。 |
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ソーシャルディスタンスの確保 スイム待機エリア、リカバリーエリアを含む選手エリアを広くとり、選手の密集を避けます。 |
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ローリングスタートの実施 スイム競技は、試泳をグループ毎に行い、スイムスタートまでの流れをスムーズにします。また、スタート時の密集をさけるため、ローリングスタートを実施します。 |
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オンラインによる競技説明会 競技説明会をオンライン化することで、密集を避け、選手サービス向上を目指します。 |
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スマートな当日受付 参加者がお手持ちのスマートフォンで簡単に受付できるシステムを導入し、参加者受付(チェックイン)での待ち時間を緩和することで混雑を回避します。 |
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※ 今後の新型コロナウイルス感染症による、政府や自治体の方針、社会状況を考慮したうえで一部内容を変更する場合があります。
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横浜大会の女性参加者を応援する「ハマトラ女子」企画を立ち上げ、「更衣室の充実」や「セミナーの実施」など、女性も安心して楽しめる大会づくりに取り組んでいくとともに誰もが輝ける魅力ある大会を目指します。→|詳細はこちら |
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横浜を感じる魅力あふれるコース 横浜の観光地である山下公園をメイン会場に、氷川丸、本牧ふ頭、赤レンガ倉庫など、都市型ならではの景観のほか、満開のバラ園、新緑あふれるコースを設定しています。 |
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環境に配慮した大会 参加者の会場までの移動により生じるCO2排出量をオフセットする「横浜ブルーカーボン事業」をはじめ「横浜港の水質改善」など、さまざまな環境に配慮した持続可能な取り組み(2012年に日本国内イベントで初めて取得したISO20121やSDGs)を推進します。 |
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エイジ競技のLIVE配信 エイジ競技の熱戦の模様をLIVE・アーカイブで配信します。離れていてもネットワーク環境があれば、家族やチームメイトなどの応援ができます。 |
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また参加したい!と思える大会 2021大会の参加者に実施したアンケート調査では、回答者のうち98.5%が「とても満足」「やや満足」と答え、96.9%が「来年も参加したい」と回答するなど、高い評価を頂くことができました。 |
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エントリースケジュール
時 期 |
内 容 |
3/14(月)〜 |
レイトエントリー(※定員になり次第終了) |
4月上旬頃 |
スタートリスト発表 (予定) |
安心して大会に参加いただくために
新型コロナウイルス感染症に関する安全対策
本大会では、新型コロナウイルス感染症対策として、コロナに「うつらない・うつさない」を基本に、皆様の健康と安全を最優先に掲げ、これまでの大会運営の経験を活かして、更なる安全・安心な大会を目指します。
安心して大会にご参加いただくためには、トライアスリートの皆様をはじめ大会に関わるすべての方々が基本的な感染症対策を行い、感染リスクの高い行動を避けていただく必要がありますので、次の内容について皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
なお、今後の新型コロナウイルス感染症対策にかかわる政府や自治体の方針、社会状況を考慮したうえで内容を変更する場合があります。
(1)参加者の体調チェック・行動管理 必須
大会参加者は、大会2週間前から大会当日まで、検温結果や健康状態の記録(体調チェック)と、感染リスクを回避する行動をしているか等の確認(行動管理)を行い、「健康が保たれていること」を前提として大会にご参加いただきます。
※ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいた場合などは、参加はお控えいただきます。
(2)ワクチン接種またはPCR検査 必須
次のうち、いずれかに該当する方が参加の対象になります。
1.大会参加の2週間前までに新型コロナウイルスワクチン接種2回完了された方
2.大会参加72時間以内にPCR検査を受け、陰性を確認できる方
※ ワクチンについては、各自治体が推奨する接種方法に従って接種をお願いします。
※ PCR検査に関わる費用については、参加者負担となります。
※ 証明書等の確認方法などについては、別途大会事務局よりご案内いたします。
(3)大会開催時の安全対策
大会開催の感染症対策については、2021大会同様に実施します。
参加条件
※ 次の条件を満たしていない場合は参加できません。また、参加をお断りさせていただきます。
※ 参加条件を満たしている場合であっても、完走証など証明となる書類のご提示をお願いする場合があります。
JTU登録について(※JTU事前登録必須)
本大会は、2022年度JTU登録が必須となります。詳細は次よりご確認ください。
エイジグループ② 【スプリントディスタンス】
エイジパラトライアスロン
表 彰
カテゴリー | 内容 |
エイジグループ② |
19歳以下男女 1位~3位 20歳以上は10歳ごとの年代別男女 1位~3位 |
エイジパラトライアスロン |
各カテゴリー別男女 1位~3位 |
大会保険
JTU公認の大会保険に加入します。(引受保険会社:三井住友海上火災保険株式会社)
競技中の負傷などに対する組織委員会の保証は、大会において加入する保険の適用範囲内です。
また機材・備品の保証は一切ありません。次の保障内容を必ず確認のうえ、不足と思われる方は各自において別途保険加入をしてください。
給付内容/原因 | 傷害 | 日射病・熱射病・ 低体温症 | 細菌性食物中毒・特定疾病 |
死亡補償 |
1,500万円 |
500万円 |
― |
後遺障害補償 |
45~1,500万円 |
20~500万円 |
20~500万円 |
入院見舞金 |
5,000円×所定 |
5,000円×所定 |
5,000円×所定 |
通院見舞金 |
2,500円×所定 |
2,500円×所定 |
2,500円×所定 |
葬祭費用見舞金 |
― |
― |
100万円(実費) |
JTU登録会員向けの「スイム・バイク・ラン保険」も併せてご検討ください。
大会に係る確認(ご注意)事項
大会について
エリートパラトライアスロンへの出場には、別途、ワールドトライアスロン(WT)、日本トライアスロン連合(JTU)出場基準があります。
*詳細は2022年1月以降、JTU事務局(jtuoffice01@jtu.or.jp)へお問合せください。
参加料返金について
ふるさと納税の返金について
ふるさと納税は、一度ご寄附をいただくと、いかなる理由があっても寄附金額(参加料相当額含む)を返金することができませんのでご注意ください。また、新型コロナウイルスの影響で大会が中止となった場合も同様に返金することができません。あらかじめご了承ください。
横浜ブルーカーボン事業
横浜ブルーカーボン事業
~みんなで育てよう、地球を守る海の力~
ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会は、「自然にやさしいトライアスロン大会」を目指しています。
この実現に向けて、本大会では海洋を活用した地球温暖化対策によるCO2排出量削減効果から生み出されたカーボンオフセットのクレジット(横浜ブルーカーボン・クレジット)を活用してCO2排出量をオフセット(埋め合わせ)します。
具体的には、参加料のうち200円を環境協力金として、参加者の会場までの移動により生じるCO2排出量に相当するクレジットを購入し、CO2排出量をオフセットします。クレジットを購入することで、本大会が温暖化対策を間接的に支援します。
→|横浜ブルーカーボン事業
エントリープラン
レイトエントリー(先着)
項目 | 人数 | 参加料 | 内訳 |
スプリントディスタンス |
50名 | 20,200円 |
●参加料:20,000円 ●環境協力金:200円 |
エイジパラトライアスロン |
15名 | 20,200円 |
●参加料:20,000円 |
2022年4月1日現在
本ページに掲載されている情報は予告なく変更する場合がございます。