Overview （ 大会概要 ）

ワールドトライアスロンチャンピオンシップシリーズ（2026/横浜）
ワールドトライアスロンパラシリーズ（2026/横浜）

World Triathlon Rankings
World Triathlon Para Rankings
2026NTTエイジグループ・ナショナルチャンピオンシップシリーズ

2026年5月16日（土）・5月17日（日）

5月16日：エリートパラ、エリート
5月17日：エイジグループ（パラ、スタンダード、スプリント、リレー）

横浜市山下公園周辺特設会場（山下公園スタート・フィニッシュ）

世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会
構成団体：横浜市、（公社）トライアスロンジャパン、（公財）横浜市スポーツ協会、（株）日刊スポーツホールディングス 他

外務省、スポーツ庁、観光庁、神奈川県、日本オリンピック委員会、日本スポーツ協会、日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会、日本イベント産業振興協会、日本スポーツツーリズム推進機構、神奈川県スポーツ協会、横浜商工会議所、横浜港運協会、神奈川経済同友会、神奈川県経営者協会、横浜銀行協会、横浜港振興協会、横浜青年会議所、横浜貿易協会、神奈川新聞社、NHK横浜放送局、ｔｖｋ、FMヨコハマ、ラジオ日本

※2025実績

神奈川県トライアスロン連合

ENEOS、NTT東日本
日清オイリオグループ、三菱電機グループ、コカ・コーラボトラーズジャパン、セレスポ、JTB、アシックス、三井住友海上火災保険、ぴあ
イオン、日産自動車、キタムラ、スタージュエリー、リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ、ホテルニューグランド、ピエクレックス

※2025実績

日本コンピュータコンサルタント、日建リース工業、昭和医科大学、SPORTS Edge、エアウィーヴ、アミノバイタル、キヤノン、センターグリル、エバラ食品工業、古河電池、岩崎学園、日本航空、JPF、東日本旅客鉄道横浜支社、川本工業、京急電鉄、キリンビール、小久保製氷冷蔵、KSP、明治安田、横浜高速鉄道、日本製麻、Oakley、フォトクリエイト、フォトシュシュ、ポンパドウル、セガサミーグループ、精美堂、仙台銘板、シマノセールス、相鉄グループ、スポーツアシスト、スポーツクラブNAS、サンフロンティア不動産、若築建設、ウエインズトヨタ神奈川、ワイ・インターナショナル、横浜アーチスト、横浜銀行、横浜ビール、横浜環境保全、横浜岡田屋、横浜レンタル、横浜市水道局、善友印刷、ゼットン、洋野町

※2025実績

日本スポーツ振興センター、ミズノスポーツ振興財団

「ワールドトライアスロンシリーズ（WTCS）」は、世界を転戦しながらポイントを獲得し、年間のチャンピオンを決定するシリーズ戦で、オリンピックにつながる世界最高峰の大会です。

 横浜では、2009年の横浜開港150周年記念事業を機に世界シリーズ設置初年度から開催し、2025年は15度目の開催となります。パラトライアスロン競技は、2011年から横浜で実施され、リオ2016パラリンピックから正式競技となりました。2017年から世界シリーズ化され、横浜は2025年で世界最多8度目の開催となります。

また、ワールドトライアスロンシリーズに併設されたエイジ大会は、「エイジグループナショナルチャンピオンシップシリーズ」として、16歳から80歳まで、約1,800名の幅広い年齢層の方々が参加します。