2023年2月6日（月）10時20分から11時15分まで　　
※委嘱式終了後

横浜市庁舎31階レセプションルーム　　　
※委嘱式も同会場で開催

2022ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会事業報告（案） 
2023ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会事業計画（案）　他

組織委員会　 会長　山中　竹春〔 横浜市長 〕
副会長　岩城　光英〔 （公社）日本トライアスロン連合会長 〕
副会長　山口　宏〔 （公財）横浜市スポーツ協会会長 〕他

①横浜ならではの賑わいの創出

2023大会の開催に向けて、スポーツ・トライアスロンが持つチカラで横浜の地域課題の解決や地域経済の活性化に取り組むとともに、ニューノーマル時代を見据え、協賛パートナーとの共創やデジタル技術の活用などにより、横浜ならではの賑わいを創出します。

②ハマトラ未来プロジェクト
2009年からキッズ関連事業を開始し、かつて横浜大会に関わった子どもたちが再び戻って来られる仕組みを整え、横浜大会での経験を次の世代へ繋いでいくことが必要だと考え、キッズ関連事業を未来を担う若者たちが自分事として企画・検討する場として「ハマトラ未来プロジェクト」を設置します。

③ハマトラ女子企画
女性トライアスリートがもっと楽しみたい、トライアスロンに馴染みのない方も「トライスロンっていいな」と感じられるような取組として、2022大会から 「ハマトラ女子」 企画を立ち上げました。2023大会も引き続き、誰もが安心して楽しめる大会を目指して新たな取組を行います。

④地球環境の保全と創造への取組
水質の改善や森林等の保全など、海や陸の環境を軸としたSDGs（持続可能な開発目標）をメインテーマにしている「Green Triathlon」の開催に加え、リサイクルの推進や紙・木製ストローの導入など、新たな取組を実施することで、イベントの持続性（ISO20121）、SDGｓ(持続的な開発目標)の取組を推進し、「地球環境にやさしいトライアスロン大会」を実現します。

 10時00分から10時20分を予定

 山中　竹春（大会組織委員会会長／横浜市長）

委嘱予定者

• 上田 藍（プロトライアスリート／リソル・稲毛インター）
  ※上田藍選手は当日オンラインでの参加を予定しています
•  江口 桃子（フリーアナウンサー）
• 横濱シスターズ （ボーカルグループ）　　　　　　　　　

ハマトラアンバサダーとは、ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会アンバサダーの愛称です。横浜大会やその関連事業をはじめ、横浜トライアスロン・スポーツ都市横浜の魅力を国内外に広く情報発信するため、2022大会からアンバサダー制度を設置しました。

リソル・稲毛インター

• 2014世界トライアスロンシリーズ横浜大会 2位
• 2016世界トライアスロンシリーズ横浜大会 3位
• 2016世界トライアスロンシリーズランキング 3位
• 日本選手権 ７度優勝
• 北京・ロンドン・リオ 3大会連続オリンピック出場

神奈川県横浜市港南区出身。立教大学法学部国際比較法学科卒業。FMヨコハマの番組リポーターを務めたのち、2001年4月からJNNニュースバード（現・TBS NEWS）のキャスターを4年間務めた。2011年から横浜大会エイジグループのMCを担当。

• 元FMヨコハマパーソナリティ
• 元TBSキャスター
• TBS報道センター長賞受賞
• 日本スポーツマンシップ協会 理事

横浜から世界中の人々に歌声で笑顔と元気を届けることを目標としているボーカルグループ。Ｒ＆Ｂ、ジャズ、昭和歌謡、アメリカンオールディーズ、 ハワイアンなど幅広い洋楽および邦楽レパートリーを持つ。世界の国歌メドレーや横浜の名曲メドレーなどユニークな取組と、子育て支援ソングの制作など、個性を生かしたハーモニーは国内外のファンに愛されている。

横浜開港祭、横浜音祭り、横浜ドラゴンボートレース、横浜ビー・コルセアーズオープン戦開幕式　等

横浜関連のイベントに多数出演

2023ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会

世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会

2023年５月13日（土）・14日（日）

・13日（土）エリート・エリートパラ（男子/女子）

・14日（日）エイジグループ（一般/エイジパラトライアスロン/リレー）

山下公園周辺特設会場