ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会

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ITU世界トライアスロンシリーズ横浜大会/ITU World Triathlon Yokohama

世界トライアスロンシリーズとは

開催にあたって

新たなスタートに向けて

2021大会は、コロナ禍での開催となりましたが、横浜大会がこれまで積み上げてきた経験・ノウハウと各分野のプロフェッショナルが一体となった高い運営能力は、新たな生活様式に即した大会運営でも遺憾なく発揮されました。大変厳しい新型コロナウイルス感染症条件下での安全安心で質の高い大会運営は「横浜モデル」として今後の世界基準になると高く評価され、また、多くの制限下の中でも横浜ならではの創意工夫されたおもてなしは、世界から称賛の言葉をいただきました。

新型コロナウイルス感染症の影響による対面や移動を避ける生活様式は、人とのつながりが希薄になり、人間が本来持つ社会的なつながりに変化をもたらしました。2022大会は、これまでの10年間で蓄積したノウハウに加え2020、2021年の経験を生かし、大会の開催を通じて横浜から「人との絆」や「Solidarityのチカラ」を発信することで、「人と人」、「観客と選手」、「横浜と世界」をふたたびつなげ、このコロナ禍で停滞してしまった社会に「活力」を与えてまいります。

横浜大会は、長年にわたり協賛パートナーはもとより、参加者の皆様、関係機関・団体、ボランティアの皆様など、多くの方々に様々な形でささえられてきました。これまでのご支援に「感謝」するとともに、2022大会は第2ステージの「未来」へのリスタートとして位置づけ、様々な方々とのパートナーシップを築き、誰もが主役の開かれた大会を多くの方々の参加・協働により共に創り上げていきます。

 

開催コンセプト

世界トライアスロンシリーズ横浜大会・開催コンセプト

 

横浜大会が世界に誇れる大会運営「横浜モデル」

2021大会では、withコロナ禍での大会として取り組み、感染症対策に対応した海外選手受入計画の策定やNew Standard Yokohama(大会運営におけるバブル形成やコロナ感染症に係る安全対策計画)を策定し、大会期間前から大会終了後まで感染症対策を講じた結果、誰一人の陽性者を出すことなく大会を終了することができ、その成果は世界から「横浜モデル」として称賛されました。

また、選手やスタッフ、関係者など多くの方のご協力をいただきながら、世界最高峰の大会を10年以上にわたり開催しており、大会運営に係るノウハウを横浜スタイルとして確立してきました。これは、東京2020オリンピック・パラリンピックトライアスロン競技大会においても、横浜大会の運営ノウハウが如何なく発揮され、大会の成功に多大な功績を残しました。

さらに、わたしたちは、長年にわたり多くの企業・団体・関係者の皆さまにお力添えをいただき、横浜の山下公園前海域の水質改善を始め、環境保全イベント「グリーントライアスロン」の開催や横浜ブルーカーボン事業と連携した「カーボンオフセット」の取り組みなど様々な創意工夫を凝らし大会運営に努めてまいりました。

コロナ禍の状況にあっても、引き続き、環境活動の推進や共生社会の実現、経済の活性化への取り組みなど、トライアスロンならではの創意工夫により、持続可能な大会運営を推進してまいります。

 

いま、わたしたちがすべきこと

ポストコロナを見据えた「ニューノーマルの大会運営」

2022大会の開催に向けては、2019大会までの「平時における大会運営」と、2021大会の「withコロナの大会運営」といったこれまでの経験を融合させ、「ポストコロナ」を見据えた「ニューノーマルの大会運営」を基本とし、社会状況に応じた安全対策の構築に取り組んでまいります。

今後、ワクチン接種率の向上など、社会状況に対応して、計画をフレキシブルに変化させることで、最善の方法を選択し、誰もが安全に安心して参加できる大会を目指してまいります。なお、大会の開催にあたっては、政府とも十分に協議し、海外入国者の受け入れには特段の配慮等があることを前提といたします。

 

横浜から再び始まる。そして未来へ

第2ステージへ向けた新たな10年への挑戦

新生活様式に沿った簡素で効率的な大会運営に引き続き取り組み、 2022大会の開催にあたっては、これまで培ってきたレガシーに加え、2020・2021年の経験を生かし、このコロナ禍で停滞してしまった社会に向け、「人と人との絆」や「solidarityのチカラ」を発信するとともに、障害の有無や年齢・国籍などに囚われず誰もが輝ける、横浜のトライアスロンだからこそ実現できる多様性を発信してまいります。また、2012年に日本国内イベントで初めて取得したISO20121やSDGsの取り組みをさらに推進し、持続可能な大会運営を実現します。

そして、この先の10年を第2ステージへの新たな挑戦期間と位置づけ、「横浜から再び始まる。そして未来へ」をスローガンとして、大会のレガシーを未来に継承してまいります。

 


 ※2021年10月25日現在